こんにちは、電報大好き電報マニアのOHAMAです!
私が初めて電報を頂いたのは、28歳の頃でした。そう、私の結婚式でした(懐かしい)。夫の仕事関係者からや、友人、後輩などからたくさんの電報を頂きました。
そんなこんなで私は電報を頂いて嬉しかった経験があるので、参加できない結婚式や披露宴があると必ず祝電を送ることを心がけているのですが、『電報を贈る』って常識なの?と疑問があったので調べてみました。
結婚式と電報に関するデータ
インターネットで調べてみたところ、「結婚式と電報」に関するアンケート調査というデータを見つけることが出来ました。こちらのアンケート調査は、結婚式場の口コミサイトなどを運営する㈱みんなのウェディングと、当サイトでもオススメしている電報サービスのVERY CARDが共同で行ったデータです。
挙式と披露宴を行った新郎新婦の調査結果
出典:みんなのウェディング×ヒューモニー
この電報の調査によると、挙式と披露宴を行った新郎新婦の93.8%が電報を貰った経験があるということが分かります!
結婚式で誰から電報を貰ったのか
出典:みんなのウェディング×ヒューモニー
結婚式・披露宴で電報を貰ったと回答した方たちに誰から電報・祝電をもらったかを聞いたアンケート結果です。
こちらのデータをランキング形式にしてみます。
- 友人・知人
- 夫側の勤務先の会社
- 妻側の勤務先の会社
- 親族
- 夫側の勤務先同僚
- 夫側の勤務先の上司
- 妻側の勤務先同僚
- 夫側の目上の方(勤務先以外)
- 妻側の目上の方(勤務先以外)
- 妻側の勤務先の上司
- その他
第一位は「友人・知人」ですね!結婚式披露宴に招待したけど、出席できなかったお友達や遠方の友達は電報を贈ってくれることが多いですよね!
そして第二位は「夫の会社」です。こちらは上司や同僚ではなく、総務部や取締役から送られてくる「株式会社○○」のように会社からの祝電です。大きな会社だとお花と電報がセットで届いているイメージですが、一般的には電報が多いですね!
そのほかに特徴的なのは、妻側の勤務先の上司や同僚からの電報が順位が低いということです。(なんでだろう)
まとめ「結婚式に電報を贈るのは常識である!」
今回調べたデータによると、やはり電報を贈ることは常識ということが分かりました!結婚式に招待されて、電報を贈るか悩んでいる方がいたら、迷わず電報を贈りましょう!
またアンケートの調査元の「VERY CARD」は価格と電報の種類が魅力な、業界最大手の電報サービスです。どこで電報を頼んだらいいか分からない方は、まずはVERY CARDをチェックしてみてください!必ずお好みの電報が見つかりますよ!
結婚式やお葬式に電報を利用するなら
国内最大手の電報サービス「VERY CARD」がオススメです。こちらの電報サービスは、「価格・種類・即日配送」と三拍子が揃った電報業者です。
VERY CARDの低価格の秘密
- インターネット限定!
VERY CARDはお電話でのお申込みを受け付けておりません。インターネットでのお申込みに特化することにより、中間コストを削減。電報価格に反映させています。 - 文字課金がない!
通常の電報は文字数によって追加料金が発生します。VERY CARDは350文字まで一律料金。 従来の電報の約1/3の価格で電報を送ることができます。 - 独自の全国物流ネットワーク
全国300か所の物流拠点との連携効率化により、廉価で高品質の全国即日配達体制を構築しています。(一部地域・商品は除く)