こんにちは、電報大好き電報マニアのOHAMAです。大切な友人や職場の仲間やお知り合いから、結婚式に招待してもらったのに泣く泣く欠席しなければならない時ってどうしてもあります。そんなとき日本では「電報」を贈ることが習慣になっています。

今のご時世、LINEやメール、SNSでお祝いを簡単に贈ることができます。しかしこんな便利な時代だからこそ、わざわざ電報というツールを使い「言葉」を贈ることでいつもより特別なメッセージにすることができるんです。

電報といえばNTTと思っている方はたくさんいると思いますが、とっても素敵な民間の電報サービスはたくさんあるんです！そしてその電報サービスの代表格であるVERY CARD（ベリーカード）のおすすめポイントをを紹介します！

電報サービス「VERY CARD」のおすすめポイント
VERY CARD
Pros

電報サービス「VERY CARD」のおすすめポイント

① 業界トップの低価格の祝電

VERY CARD（ベリーカード）の最大のおすすめポイントは「とにかく安い！」です。VERY CARDはインターネットを最大限に活用し、全国配送業者との効率良い連携によって、低コストでの全国即日配達を可能にしました。

ではどれだけ安いのかNTTの電報料金と比較してみます。

NTTとVERY CARDの料金比較

まず、NTTの電報料金のしくみを見てみましょう。

上の図の通り、NTTの電報料金は文字料金・台紙料金・サービス料金（オプション）・消費税の4つの料金を合計して電報の料金が成り立っています。NTTの電報で祝電を送るとなると、最低の文字料金は25文字で660円と一見安そうに感じますが、有料の台紙料金は500円からとなっています。（ペラペラの味気ない電報なら無料ですが…さすがに祝電にはちょっと…。）

試しに最安の25文字（660円）の文例を見てみると

ご結婚おめでとうございます。すてきなお二人に乾杯！

これで25文字です。これでは親しい友人や同僚に贈るには寂しすぎますね。
オプションサービスなどは付けないとしても消費税を考えると、祝電に使えそうな台紙なら最安でも1000円は軽く超えてしまいます。

うわー。さすがにこの台紙は使いづらいな…。
お祝い事なのに安い祝電を使ったって思われたくないよね。

そうそう、だから結局お金が掛かっちゃうのよねぇ。

ではOHAMAがオススメするVERY CARDの料金設定を見てみましょう。

VERY CARDの最大の魅力である安さはこれです。NTTの電報のように文字数による課金がありません！一律で350文字まで無料となっています。
よって、電報を送るために必要な費用は台紙料金だけなのです。

え？台紙料金しか掛からないの？！
でもその台紙の値段がお高いんじゃないのかな？

いやいや、その台紙料金が最安で1280円なのよ！

NTTの無料の台紙は1種類しかありませんが、VERY CARDの最も安い1280円の台紙は18種類もあります。しかも祝電専用の「ハッピーウェディング」台紙もしっかりあります。では350文字（無料）の文例を見てみると、

ご結婚おめでとうございます。
人は誰かを守りたいと思った時、
どんな困難も乗り越えるそうです。
お互いにとっていつまでも「守りたい人」であって下さい。
末永く幸せなご家庭を築かれる事を
心よりお祈り申し上げます。

これで100文字！最大350文字なのでまだまだ書けます！ちなみにNTTで350文字の電報を送ろうとすると、なんと文字料金だけで￥6,510かかります…。300文字も必要ないとしても￥1,280分の文字数はたったの60文字。もうどっちがお得かお分かりですね？

VERY CARDの低価格の秘密

インターネット限定！
VERY CARDはお電話でのお申込みを受け付けておりません。インターネットでのお申込みに特化することにより、中間コストを削減。電報価格に反映させています。
文字課金がない！
通常の電報は文字数によって追加料金が発生します。VERY CARDは350文字まで一律料金。　従来の電報の約1/3の価格で電報を送ることができます。
独自の全国物流ネットワーク
全国300か所の物流拠点との連携効率化により、廉価で高品質の全国即日配達体制を構築しています。（一部地域・商品は除く）

すごい！低価格を維持するために徹底した対策をとっているんだね！

だからこそ業界トップの人気の電報サービスなのね！

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